電池切れが原因ではないかもしれません。
正しい原因を突き止めて対処しましょう。

時計が止まってしまった原因とは?

腕時計が止まる最も多い原因は、動力不足です。

クオーツ時計なら電池切れ、
ソーラー時計なら充電不足、
機械式時計ならゼンマイの巻き上げ不足

が考えられます。

まずは、あなたのお持ちの時計が
動力不足になっていないか
疑ってみましょう。

クオーツ時計の場合は
電池交換が必要です。

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ソーラー時計の場合は
直射日光に約8時間ほど当てておくと
良いと思います。日光の当たる窓際に
2日間ほど置いてみましょう

機械式時計の場合は
リューズを20~40回巻き上げて下さい。

この記事を読んで下さっているなら
電池は最近変えたばかり…
ゼンマイを巻き上げても動かない…
といったトラブルに合われていると思います。

なので、他に考えられる原因と解決方法をお伝え致します。

リューズが引き出されている

まず、最初に確認頂きたいのが
リューズが引き出されていないか
ということです。

自分で引き出した記憶がなくても
洋服にひっかかってしまったり、
何か細い紐にひっかかってしまったり
と気づかないうちにリューズが
引き出されてしまっているかもしれません。

リューズが引き出されていると時計は止まってしまいます。

油切れ

よくある原因の一つに、油切れがあります。
製造から2〜3年ほど経つと、部品の潤滑油が
劣化することで、固まってしまう可能性があります。

固まってしまうと部品が動かなくなり
時計が止まってしまいます。
その場合は、新たに油を差すために
オーバーホールが必要です。

オーバーホールの際には
分解、洗浄もするため
時計が長持ちするようになりますよ。

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部品の消耗、もしくは破損

長年使っていると、少しづつではありますが
部品は削れてしまいます。
削れると、部品が噛み合わなくなり
時計は止まってしまいます。

また、どこかにぶつけてしまったり
落としたりと強い衝撃が加わることで
部品が破損してしまい、時計が止まってしまった
ということも考えられます。

その場合も、分解して確認するために
オーバーホールが必要です。

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ゴミが挟まっている

部品の間にゴミが挟まってしまうことで
時計が止まることもあります。

密閉しているのに、ゴミが挟まることなんて
なさそうですよね。
出荷の時に、ゴミが入っているとは考えにくいですよね。
考えられるのが、電池交換の際です。

あまり綺麗ではないところで
電池交換されてしまった際には、目に見えないほどの
ゴミが入ることは考えられます。

ゴミが入っている場合も
オーバーホールで洗浄することが必要です。

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電子回路の故障

クオーツ時計の故障で多いのが
電子回路の不具合です。
電池の液漏れや水分が中に入ってしまうことで
電子回路が壊れてしまうことがあります。
この場合は、電子回路の交換のため
オーバーホールが必要です。

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